だーまつ.com

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人の分岐点となる人となる。そんなアツめで自由きままな学生起業家によるブログ。やってること⇒講演会企画/個人事業主コミュニティ運営/講師/コーチング/営業代行/集客代行

”120%”信頼を勝ち取ってしまうたった一つのコツ

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こんばんは、だーまつです。

 

今日は『信頼を得る』ための方法

についてお伝えしていきます。

 

これも前回と同様、一つのコラムでおさまりきるような

話ではないので、いくつかに分けて配信していこうと

思っています。

 

『信頼』は色んな場面で必要とされるものです。

仕事をしていく上での『信頼』や、

異性との関わりのなかでの『信頼』

友人との『信頼』関係など…

 

そのなかでも仕事上の『信頼』を得るためには、

過去の、それまでの行動やふるまい

結果や実績などをみて、そしてそのひとの

”未来”に対して『信頼』できるかどうかということ

 

が、かなり重要なポイントとなります。

 

そしてそれは些細なところから、

大きな責任を伴うものまで

様々なところで色々な物差しで計りながら

周りの人はあなたを見ています。

 

そこで今回は、

些細なところで『信頼』を得る

コツをお伝えしていこうと思います。

 

そのコツ、それは

 

 

「感謝を伝えまくる」ことです。

 

 

例えば、簡単な例でいえば、

「上司にAさんとBさんがご飯に連れて行ってもらう」

場面だとしましょう。

 

Aさんは食事のあと、

その場では「ご馳走様です。」

と言いましたが帰宅してからは

謝辞のメールを送らず、自分の日常に戻っていきました。

 

一方Bさんは食事の後、

その場ではもちろんお礼をして、

さらに、帰路の途中でその上司のかたに

 

「今日はご馳走様でした。これからも〜〜〜。」

 

といった謝辞のメールを入れました。

 

さて、その上司からすれば、

これからどちらの方を贔屓するでしょうか?

 

もちろんBさんだと思います。

もし、社長との会食がある際に

紹介するのも、もちろんBさんです。

 

なぜかって、『信頼できる』からです。

だけどほんの些細なことで、

誰でもできることですよね。

 

しかし、もしあなたが上司だとして、

会食の席で社長に紹介する場面で

 

後々しっかり謝辞のメールを送る部下

or

のんきに何もせず、当たり前のように奢ってもらうだけで

謝辞のメールを入れない部下

 

だったら、もちろん前者を選ぶと思いませんか?

 

「当たり前でしょう。」

そう思うと思います。

 

でも、しかしながら出来ていない人はザラにいます。

 

振り返ってみてください。

自分の部下や後輩はしていないかもしれませんし、

もしかしたら”自分”だって忘れていることも

あるのではないでしょうか?

 

その”誰でもできる”ようなことで

差異が生まれてくるのです。

 

その”誰でもできる”ようなことで、

月収が10万〜30万〜100万と上がっていくと分かれば

みなさんもやるのではないでしょうか?

 

誰でもできることを

どれだけ当たり前にやりきるか

 

そこが大切だと思います。

 

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